24) 鮪杯上位者デッキリスト
2018年12月9日 Magic: The Gathering順位 プレイヤー名(敬称略) アーキタイプ(記名あればデッキ名)
1位 無職な男 UWコントロール
1 ヴェンディリオン三人衆
2 瞬唱の魔導士
4 選択
4 週末
4 流刑への道
2 否認
1 マナ露出
1 機を見た援軍
2 拘留の宝玉
1 試練に臨むギデオン
2 精神を刻む者、ジェイス
1 思考を築く者、ジェイス
2 ドミナリアの英雄、テフェリー
1 至高の採決
3 謎めいた命令
2 アズカンタの探索
1 失脚
1 呪文嵌め
4 天界の列柱
4 溢れかえる岸辺
4 廃墟の地
2 神聖なる泉
2 氷河の城塞
6 島
2 平地
1 灌漑農地
60 メイン
1 機を見た援軍
1 ヴェンディリオン三人衆
1 悪斬の天使
1 黎明をもたらす者ライラ
1 外科的摘出
2 石のような静寂
1 台所の嫌がらせ屋
2 払拭
1 軽蔑的な一撃
1 真髄の針
1 天界の粛清
2 安らかな眠り
15 サイド
2位 @ぱら 黒単
3 戦慄の放浪者
3 血に染まりし勇者
4 恐血鬼
4 才気ある霊基体
4 ゲラルフの伝書使
3 ファイレクシアの抹消者
2 アスフォデルの灰色商人
2 思考囲い
2 コジレックの審問
2 集団的蛮行
2 四肢切断
2 英雄の破滅
3 ファイレクシアの闘技場
24 沼
60 メイン
1 根絶
2 真髄の針
2 落とし子の穴
2 漸増爆弾
1 減衰球
1 フェアリーの忌み者
2 サディストの聖餐
2 もぎとり
1 ゲトの裏切り者、カリタス
1 アスフォデルの灰色商人
15 サイド
3位 しろくま ライブラリーアウト(ミラクルドレッジnamelessシャビ・アロンソ=ブフ・ブルギニョン)
4 面晶体のカニ
4 躁の書記官
1 集団的蛮行
4 不可視の一瞥
4 強行//突入
4 書庫の罠
2 任務説明
1 致命的な一押し
2 外科的摘出
4 彼方の映像
3 罠の橋
4 睡眠の宝珠
1 アズカンタの探索
3 闇滑りの岸
3 廃墟の地
1 溢れかえる岸辺
4 島
4 汚染された三角州
2 殻船着の島
3 沼
2 湿った墓
60 メイン
1 集団的蛮行
2 墓所への乱入
1 罠の橋
3 致命的な一押し
2 正気減らし
1 任務説明
1 漂流自我
1 記憶の裏切り
2 罠師の引き込み
1 アズカンタの探索
15 サイド
4位 くま 同盟者
4 ハーダの自由刃
4 探検隊の特使
4 カザンドゥの刃の達人
4 オラン=リーフの生き残り
4 アクームの戦歌い
2 ジュワーの多相の戦士
2 オンドゥの僧侶
1 コーの刃振り
4 カビーラの福音者
2 無謀な奇襲隊
1 炎套の魔道士
1 待ち伏せ隊長、ムンダ
4 霊気の薬瓶
3 稲妻
4 同盟者の宿営地
4 魂の洞窟
3 吹きさらしの荒野
3 乾燥台地
1 聖なる鋳造所
1 踏み鳴らされる地
1 寺院の庭
1 神聖なる泉
2 平地
60 メイン
3 沈黙
1 天空のもや
1 オンドゥの僧侶
1 断片化
1 流刑への道
2 外科的摘出
2 カラストリアの癒し手
1 炎套の魔道士
1 無謀な奇襲隊
1 凶兆艦隊の向こう見ず
1 摩耗/損耗
15 サイド
23) MTGあかまぐろ杯20181202モダン
2018年12月6日 Magic: The Gathering12月2日都内某所
MTGあかまぐろ杯(モダン)が開催された。
参加者 27人
スイスラウンド確定4回戦
久しぶりのまぐろ杯の開催。
まずは結果からみてみよう
順位 名前(過去まぐろ杯優勝回数) 使用アーキタイプ
1位 無色な男(初) *不明
2位 ぱら(0) 黒単
3位 しろくま(0) ライブラリーアウト
4位 くま(1) 同盟者アグロ
(*リスト未提出の為)
約半数が初参加となった今回のまぐろ杯。
そのためか、一般のトーナメントで活躍している やや保守気味なアーキタイプ が目立った。 特にUW系のコントロールが多かった。
鮪組アンフェア推進室室長の私としては誠に遺憾だ(お前の意見は聞いてない)
でも黒単が3人くらいいたかな
黒はいいぞ(信者並感)
個人的にあり得なかったのは、わが組の あかまぐろ が数合わせに出場したのだが、 初参加さんのジャンドカラーのデッキに対し、初手血染めの月キープをして封殺したことだ。
まったくもって自分の立場をご理解いただけないようだ。
そのラウンドの後、厳しく指導した。
まあ パウパー1回目の際に親和で赤単対策入れまくって最後まで駆け抜けた自分が言えることではないが。
さて
今回ご厚意により実践経験のあるジャッジ、 セイカー氏(level1ジャッジ) にお越しいただき、運営に加わっていただいた。
彼に本大会の感想を伺ってみた。
「まぐろさんが毎ラウンド呼ぶんですよ。デッキトップをめくってしまった とかそういうミスで。」
どうやら楽しんでいただけたようだ。(違うそうじゃない)
今回久しぶりすぎて何回目か忘れてしまったまぐろ杯だが あかまぐろ いわく "次回開催予定" とのことなので次回開催を待っていただけたらと思う。
2月までに出来たらいいな(遠い目)
※ピックアップデッキは後日掲載します
あおしぃ
MTGあかまぐろ杯(モダン)が開催された。
参加者 27人
スイスラウンド確定4回戦
久しぶりのまぐろ杯の開催。
まずは結果からみてみよう
順位 名前(過去まぐろ杯優勝回数) 使用アーキタイプ
1位 無色な男(初) *不明
2位 ぱら(0) 黒単
3位 しろくま(0) ライブラリーアウト
4位 くま(1) 同盟者アグロ
(*リスト未提出の為)
約半数が初参加となった今回のまぐろ杯。
そのためか、一般のトーナメントで活躍している やや保守気味なアーキタイプ が目立った。 特にUW系のコントロールが多かった。
鮪組アンフェア推進室室長の私としては誠に遺憾だ(お前の意見は聞いてない)
でも黒単が3人くらいいたかな
黒はいいぞ(信者並感)
個人的にあり得なかったのは、わが組の あかまぐろ が数合わせに出場したのだが、 初参加さんのジャンドカラーのデッキに対し、初手血染めの月キープをして封殺したことだ。
まったくもって自分の立場をご理解いただけないようだ。
そのラウンドの後、厳しく指導した。
まあ パウパー1回目の際に親和で赤単対策入れまくって最後まで駆け抜けた自分が言えることではないが。
さて
今回ご厚意により実践経験のあるジャッジ、 セイカー氏(level1ジャッジ) にお越しいただき、運営に加わっていただいた。
彼に本大会の感想を伺ってみた。
「まぐろさんが毎ラウンド呼ぶんですよ。デッキトップをめくってしまった とかそういうミスで。」
どうやら楽しんでいただけたようだ。(違うそうじゃない)
今回久しぶりすぎて何回目か忘れてしまったまぐろ杯だが あかまぐろ いわく "次回開催予定" とのことなので次回開催を待っていただけたらと思う。
2月までに出来たらいいな(遠い目)
※ピックアップデッキは後日掲載します
あおしぃ
珍しく紙遊び
2018年8月4日 Magic: The Gatheringドーモ、夏の高校野球で母校がTOP8戦で負け、若干落ち込んでるあおしぃです。
金曜の夜と言えば?
そう、fnmですね()
ほぼ初のfnm
巷で話題のあずまやさんにいきました。レガシーだったので。
使用でっく:脳筋イキリ親和(フルfoilじゃないよ)
デッキ内容はTwitter @aoc_46_mtgo にさらしたので、そちらから確認していただけると幸いです。
R1:vsエルフ ×◯◯
先にブンブンした方が勝ち そんなマッチアップ
R2:vsぐりでる(そーまさん) ××
ひどい。game1は土地しかひかず、game2は土地を引かず。
とりあえず不毛の大地禁止にしませんか?(しません)
R3:vsRBリアニメイト ×◯×
R3で当たりたくなかった… 説明いらないよね☺️先にブンブンした方が勝ちだよ!
総括:マリガン基準を学ぶ
以上です。
今はアキリ採用のアグロあんまり見ないので意表を突いて行けるでしょ
って思いましたが、FNM前のてるさん(グリコン)とのフリプでネメシスとにらめっこしてたので
これは……
ってなりましたね。
また機械があれば親和で遊びたいと思います(こなみ)
金曜の夜と言えば?
そう、fnmですね()
ほぼ初のfnm
巷で話題のあずまやさんにいきました。レガシーだったので。
使用でっく:脳筋イキリ親和(フルfoilじゃないよ)
デッキ内容はTwitter @aoc_46_mtgo にさらしたので、そちらから確認していただけると幸いです。
R1:vsエルフ ×◯◯
先にブンブンした方が勝ち そんなマッチアップ
R2:vsぐりでる(そーまさん) ××
ひどい。game1は土地しかひかず、game2は土地を引かず。
とりあえず不毛の大地禁止にしませんか?(しません)
R3:vsRBリアニメイト ×◯×
R3で当たりたくなかった… 説明いらないよね☺️先にブンブンした方が勝ちだよ!
総括:マリガン基準を学ぶ
以上です。
今はアキリ採用のアグロあんまり見ないので意表を突いて行けるでしょ
って思いましたが、FNM前のてるさん(グリコン)とのフリプでネメシスとにらめっこしてたので
これは……
ってなりましたね。
また機械があれば親和で遊びたいと思います(こなみ)
DNで坂道の話しする人いなんだね。
どうも。あおしぃだよ。
今日は久しぶりにあかまぐろ杯のことを書くドキュメンタリー記事だよ。
それでは早速行こうか。
~~~☆~~~☆~~~☆~~~
いかなるイベントも集客に欠かせないものはいくつかある。
”広報”もその一つだ。
こういうイベントがある。ということを不特定多数の人に知ってもらい、口コミとは別のルートから集客を狙う。
我らがあかまぐろの広報能力はフォロワーの数に比例する。
多くの人が彼のツイートを見て、そして興味を持ってくれたに違いない。
ただ、そこまでだ。何文字か忘れたが、ツイート1つの効果はたかが知れている。
どうしたらもっと不特定多数の人に知ってもらえるのか、興味を持ってもらえるのか。私の考えも行き詰ったとき、一人の男が現れた。
YouTuber、いろは氏だ。
彼の動画は”開封動画”と呼ばれるパックを開けるだけのシンプルな動画だ。
しかしそれは高い視聴数をたたき出していた。
(開封動画には賛否両論あるがそれはまたの機会に話すとしよう)
彼に対戦動画の録画、配信等の広報活動をしてもらえないかとオファーを出し、彼は運営に加入した。
いろいろあったが、最終的に彼は観戦記事、対戦動画の配信を成功(?)させた。
観戦記事は地方にいてまぐろ杯に参加できない方から多少ではあるが求められていた。
だが、彼は程なくして国に帰ってしまった。
私的にはいろいろあったが、彼の成し遂げたことはまぐろ杯にとってとても大きなことだ。
私はその意思を受け継ぎ、ブランクこそあったものの、”あーちん推し!”の連載を始めるのだった。
※鮪杯のDNが存在するのはその名残で、今も使えばいいじゃないかって思うかもしれないが、PWは彼が持って国に帰ってしまったため使用はあきらめた。
つづく...
あーちん推し!~14回モダン杯~
2018年7月5日 Magic: The Gatheringどうも。
ジョニーデップです。ちがうか。
はい。
ということで、FC2ブログの読者さん お久しぶりです。
一見さん はじめまして。
鮪組のレガシー、アイドル、ボケ担当 あおしぃだよ。
今日はあーちん推し!ということで、まぐろ杯で使われたデッキを、わたくし、あおしぃが独断と偏見でピックアップし、紹介していく。
今回はどんな珍デッキが飛び出すのでしょうか。楽しみですね(棒)。
~~~☆~~~☆~~~☆~~~
デッキ名:カナスレ・ドレッジ
ユーザー:しろくま
アーキタイプ:ローグ
草茂る胸壁 4
ジャディの横枝 2
根の壁 2
根囲いの壁 2
斧折りの守護者 4
森の女人像 4
駆り立てられたトロール 3
引き裂かれし永劫、エムラクール 1
ヴィリジアンの密使 1
致命的な一押し 2
死の支配の呪い 4
富の享楽 3
魂の裏切りの夜 2
罠の橋 2
森 8
沼 7
草むした墓 3
疾病の神殿 2
禁忌の果樹園 4
サイド
駆り立てられたトロール 1
突撃陣形 2
残酷な現実 1
不幸の呪い 1
才気ある霊気体 2
ドラゴンの爪 3
自然の要求 1
殺戮の暴君 1
紅蓮地獄 1
~~~☆~~~☆~~~☆~~~
デッキ名詐欺だ。
スレッショルドのスの字もないし、ドレッジのドの字もない。
サイドが13しかないのは記載ミスだろう。
私が昔使っていた壁ドラージを彷彿させるリストだ。
ただ、彼は一筋縄ではいかない。
私がフィニッシャーとして使っていた<エムラクール>こそ入っているものの、彼のフィニッシャーはそこではない。
<富の享楽>
相手のクリーチャーが死亡するたびに<宝物トークン>を生成し、
アップキープ時に<宝物トークン>を10枚以上コントロールしていれば勝利できるエンチャントだ。
流石は”ボロン・しろくま”。必ず<宝物トークン>を絡めてくる。
はい。
どうやって10枚の宝物をためるか。
答えは<禁忌の果樹園>にあった。
<禁忌の果樹園>で生成したトークンを<魂の裏切りの夜>や<死の支配の呪い>で瞬時に破壊。宝物を得るという寸法だ。
呪い。そう呪いもまた彼の専売特許。界隈で呪いを使うときは彼の許可が必要だ。
実際に10の宝物を並べるまでに至ったかどうかは不明だが、コンセプトとしては面白いのではないだろうか。
全体除去を増やすのもいいかもしれない。
個人的には<歯と爪>や<絶え間ない飢餓、ウラモグ>などを入れて、壁ドラージにしたい気分だが。
コントロールデッキのフィニッシャーとして<富の享楽>を使うのも粋かもしれないね。
~~~☆~~~☆~~~☆~~~
いかがだっただろうか。
今回も内容がないデッキ紹介になった。だがそれがこのコーナーの取り柄だ(自分で言うか)
今回もアナウンス漏れで一部の人のリストしかもらっていないが、想像で書いていこうと思っている。
今週末はコア19の発売だ。
マジックにどっぷりな週末を楽しんでくれ。
ジョニーデップです。ちがうか。
はい。
ということで、FC2ブログの読者さん お久しぶりです。
一見さん はじめまして。
鮪組のレガシー、アイドル、ボケ担当 あおしぃだよ。
今日はあーちん推し!ということで、まぐろ杯で使われたデッキを、わたくし、あおしぃが独断と偏見でピックアップし、紹介していく。
今回はどんな珍デッキが飛び出すのでしょうか。楽しみですね(棒)。
~~~☆~~~☆~~~☆~~~
デッキ名:カナスレ・ドレッジ
ユーザー:しろくま
アーキタイプ:ローグ
草茂る胸壁 4
ジャディの横枝 2
根の壁 2
根囲いの壁 2
斧折りの守護者 4
森の女人像 4
駆り立てられたトロール 3
引き裂かれし永劫、エムラクール 1
ヴィリジアンの密使 1
致命的な一押し 2
死の支配の呪い 4
富の享楽 3
魂の裏切りの夜 2
罠の橋 2
森 8
沼 7
草むした墓 3
疾病の神殿 2
禁忌の果樹園 4
サイド
駆り立てられたトロール 1
突撃陣形 2
残酷な現実 1
不幸の呪い 1
才気ある霊気体 2
ドラゴンの爪 3
自然の要求 1
殺戮の暴君 1
紅蓮地獄 1
~~~☆~~~☆~~~☆~~~
デッキ名詐欺だ。
スレッショルドのスの字もないし、ドレッジのドの字もない。
サイドが13しかないのは記載ミスだろう。
私が昔使っていた壁ドラージを彷彿させるリストだ。
ただ、彼は一筋縄ではいかない。
私がフィニッシャーとして使っていた<エムラクール>こそ入っているものの、彼のフィニッシャーはそこではない。
<富の享楽>
相手のクリーチャーが死亡するたびに<宝物トークン>を生成し、
アップキープ時に<宝物トークン>を10枚以上コントロールしていれば勝利できるエンチャントだ。
流石は”ボロン・しろくま”。必ず<宝物トークン>を絡めてくる。
はい。
どうやって10枚の宝物をためるか。
答えは<禁忌の果樹園>にあった。
<禁忌の果樹園>で生成したトークンを<魂の裏切りの夜>や<死の支配の呪い>で瞬時に破壊。宝物を得るという寸法だ。
呪い。そう呪いもまた彼の専売特許。界隈で呪いを使うときは彼の許可が必要だ。
実際に10の宝物を並べるまでに至ったかどうかは不明だが、コンセプトとしては面白いのではないだろうか。
全体除去を増やすのもいいかもしれない。
個人的には<歯と爪>や<絶え間ない飢餓、ウラモグ>などを入れて、壁ドラージにしたい気分だが。
コントロールデッキのフィニッシャーとして<富の享楽>を使うのも粋かもしれないね。
~~~☆~~~☆~~~☆~~~
いかがだっただろうか。
今回も内容がないデッキ紹介になった。だがそれがこのコーナーの取り柄だ(自分で言うか)
今回もアナウンス漏れで一部の人のリストしかもらっていないが、想像で書いていこうと思っている。
今週末はコア19の発売だ。
マジックにどっぷりな週末を楽しんでくれ。
マジック。それは ブラブラブラ
ボクがマジックを始めた当時通っていたカードショップで垂れ流しにされていたマジックのPVだ。
特に内容がなく、背景ストーリーがあって、その場面をくりぬいたカードを使ってどうのこうのする内容。だったようなきがする。
内容はどうでもよくて、大事なのは "プレイする場所とプレイする相手" だ。
あいにくボクには友達がいっぱいいるし、30人は泊まれる別荘を持っているから関係はない(嘘です。ごめんなさい。)
そう場所と相手の問題は紙遊びをするにあたって それなりに重要な課題だ。
友達とプレイするぶんには家に招いてもいいかもしれない。
ただ、友達がマジックをやるとは限らない。
そこで最近はTwitterなどインターネットで同じ趣味の仲間を見つける。そしてショップで落ち合う。しかしフリースペースは空いてない。
そんな時に活躍するのが交流会だ。
幹事となる人間が場所を用意し、参加者を募ってどんちゃん騒ぎ。
真◯亭さんの会合とかそんな感じ。
そこでボクら(ボクだケかもしれない)は初心者にとって参加しやすい場所。
ショップトーナメントやGPなどに参加する前に
その練習にしてもらいたい そんな交流会を目指した。
でもそれだけで1年以上も続くのだろうか。
ボクが考える一番の要因は あかまぐろ の 人のよさ じゃないかなって思ってる。
参加した方が まぐろさん面白い人だった トーナメントもよかったと呟く。
すると それを見た人が気になる。
その人が参加したら またまぐろの人のよさに引かれ呟く。
その連鎖が一番の理由じゃねーかなぁ って。
皆さんどう思いますかね。
ともあれ場所ってのは紙遊びをするには大切なんだな 求められてるんだな って思った次第でござい。
(あれ、まぐろ杯関係なくね……)
つづく
皆様はじめまして。
まぐろ組所属、MTGあかまぐろ杯運営のあおしぃと申します。
以後、お見知りおきを。
はい。では表題の
なぜ あかまぐろ杯は求められるのか について考えていきたいと思う。
「いや、求めてねぇよ。」「なんだそれ。」
と言う方は少しでも覚えてかえってね?
細かく掘り下げて、思い出しながら涙を流し、そして相棒に感謝する。
そんな流れでかいていきたいので複数回に別れるとおもうが最後まで付き合っていただけたら幸いだ。
初回は"MTGあかまぐろ杯"とは何か。これの起源に迫っていきたい。
MTGあかまぐろ杯
それは あかまぐろ氏 が 私、あおしぃの誕生日記念としてTwitterのフォロワーさんを集め、某ショップのフリースペースでブースタードラフトを行ったことから始まる。
そのドラフトが終わった後、「定期的にフォロワーさんを集めてトーナメント形式で遊んだら面白いんじゃないか」と提案。彼が賛同したので2回目を開催した。
ショップのフリースペースには限りがある。
特に土日はトーナメントが開催され、参加しない者の形見は狭い。
会議室を借りて、そこでやったら回りの目を気にせず楽しくできるはずだ。
MTGあかまぐろ杯誕生の時である。
この時はむろんお遊びの延長であった。
つづく。