日々を惰性で生きているボクにブログを定期的に更新する為の出来事なんてそう簡単には訪れない。
日々Twitterであーだこーだ言っているから書けないのかもしれない。
何かあったとすれば高校時代の友人と飲みにいった事くらいか
ボクは小学生の時にあまり好きになれないやつがいて、そいつと同じ中学に入るのが嫌だったから受験をした。そこが中高一貫だったからそこで6年過ごした。中等部終了時点で出ていく奴は多少いたが、外からはいることはまずない。
そんな場所で出会った友人。同じ趣味があるわけでもなく、出身も違う。
でもなんとなく波長があったから一緒にいた。
そんな波長が合ってしまった友人達も卒業すれば出会う前のように散り散りになった。
けどなぜか定期的に顔を会わせ、つぎの休みはいつだとか 他愛もない話をして また散っていく。
そういう関係を今作るのは大変難しい。
職場では人を評価する立場だから私情を挟むことは禁物だ。
じゃあ趣味で繋がった人は?と言えば境遇が違いすぎてなかなか踏み込んだ話ができない。話が続かないと沈黙に耐えられない なんて言われる。
よく、"高校時代の友達は大事にしとけ。"と言われたが、そういうことだったのかもしれない。
あおしぃ
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